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88件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-12-17 第97回国会 衆議院 予算委員会 第5号

先般阿具根先生初めおいでになりまして、安倍大臣、横におりますけれども、いまは外務ですから私から答えますが、の答えたことを実行してくれるかということでございましたが、安倍通産大臣答弁いたしました方針をそのまま踏襲して私が実行いたしますというお約束をいたしてございますので、内容は御承知でございますから、一応私から先に答弁担当大臣としていたしておきます。失礼いたしました。

山中貞則

1982-03-31 第96回国会 参議院 商工委員会 第7号

黒いダイヤと言って、炭鉱労働者もかなりたくさんおりましたし、ここに阿具根先生おりますけれども、とにかく同じ労働問題の話をするにしても、炭鉱労働組合の力には何としてもこれは頭を屈っさざるを得なかったという時期さえ実はあったと思うのですね。油が安いからといって油へ転換をしていった。油が高くなったからといって今度は石炭にせよというような話。

村田秀三

1980-11-12 第93回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第4号

そして具体的には、私ども労使一緒になりまして、いわゆる保安生産会議、これは阿具根先生からも御指摘がございました。私どもは、中間管理者層だけでなくて、末端に至るまでやはり考えておりますことが浸透しなきゃならぬということで、保安生産会議を係長を招集いたしましてやる。そして一つの目標を現場的に決めまして、それをまた三浦委員長、皆さんにも諮る。

林千明

1977-10-25 第82回国会 参議院 外務委員会 第3号

三善信二君 実は、九月でしたか、戸叶先生と阿具根先生立木先生日韓の協定の実施状況を視察に対馬へ参ったんですが、そのときに十二海里内に韓国の船がしょっちゅう侵犯をして、その取り締まりにも海上保安庁は本当に苦労されておりますね。何が一番問題ですかと、やっぱり船が足りないと。たしか二隻ぐらいで追っかけておられるんですからね、とんでもない話でね、とっても不十分である。

三善信二

1977-04-12 第80回国会 参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

二千万トン以上ふやしていくということにならなければ、結果的にいま阿具根先生からあったように、外炭を入れてそれで賄っていくという安易な方向に、外炭依存方向に流れてしまっては日本の石炭政策は一体どこにあるんだと、こういうことをわれわれは指摘をせざるを得ないから、私は先ほど来言っているんですよ。

対馬孝且

1976-10-19 第78回国会 参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

自分としてはそういうことはどうしたって自分の生存中に北炭が——いろいろ対馬先生や阿具根先生に御指摘をいただきましたけれども、実を言いますと、昔は北炭のことは当局でも財政的に見ないでいいだろうと、余り補助金やなんか気にかけられないできたのが、最初の社長をやめるころまではそうだった。

萩原吉太郎

1975-02-14 第75回国会 参議院 本会議 第5号

今回、不肖私が、永年勤続のゆえをもちまして、議長より院議による表彰を受け、かつ、同僚議員阿具根先生より身に余る御祝辞を賜りまして、感激この上もございません。私の生涯にとりまして、忘れ得ざる栄誉でございます。  私は、終戦後大陸より引き揚げてまいり、昭和二十五年参議院東京地方区より立候補いたし、初当選以来今日に及んでおります。

安井謙

1973-09-13 第71回国会 参議院 商工委員会 第25号

政府委員林信太郎君) 確かに、ただいま阿具根先生指摘のような問題が通常の場合は起ころうかと思っております。ただし、現在安全問題特にコンビナートの安全問題につきましてはたいへんな危機意識と申しますか、重要性がきわめて高まっております。これが現在の社会通念かと思っております。同じような問題を他に例を求めますと、環境基準の場合でございます。

林信太郎

1973-04-05 第71回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

国務大臣齋藤邦吉君) どういう手段を講ずれば復活するかということは別として、阿具根先生のおっしゃった御質問に対して私の率直な気持ちをまず申し上げておきたいと思います。  この事件がどういう関係で非常に重く取り扱われたか、そういうふうないきさつは私は何も存じません。それから裁判に弁護士が出なかったのか、出たのか、それも私は事実何も承知いたしておりません。

齋藤邦吉

1973-04-05 第71回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

政府委員安原美穂君) 阿具根先生のおっしゃることは、そのあたたかいお気持ちはよくわかります。しかしながら、この前からずっと検討いたしておるのでございますけれども政府としてあるいは国の制度としてやり得る最大限のことは大赦ではないかというふうに思うのでございます。と申しますのは、最も根本的に裁判があったという事実を消すということは、これは神であってもできない、不能のことでございます。

安原美穂

1973-04-05 第71回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

政府委員安原美穂君) いま、阿具根先生お話の中に、間違った裁判というお話があったように思うのですが、この軍法会議裁判につきましても、個々に具体的にその事件裁判が間違っておるという意味のことがわかる場合には、昭和二十七年の四月二十八日、すなわち平和条約発効の日まで、軍法会議裁判につきまして、法令の適用の誤りがあれば非常上告の道、それから事実の認定に誤りがあるという証拠が見られれば再審の道というものが

安原美穂

1972-11-07 第70回国会 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第1号

いろいろ考えてみまするというと、阿具根先生、大矢先生、十分御承知のとおり、私は、やはり石炭山としてはある程度立地的にもいい山ではなかろうか。あるいは資本参加、あるいは経営参加、大手の中のいろいろこういうパイプを持っておる企業として、企業内容におきましても、そういうものを読み取り得るんじゃなかろうか、こういう特徴を一つこの山に、私は私なりに考えておるわけであります。  

安田隆明

1972-09-28 第69回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第1号

それではこれで終わりますが、いろいろ御質問申し上げたんですが、船の航行、それに伴う港湾施設の改善、これ非常に多額な資金が必要であるというふうに思いますけれども、先ほど阿具根先生からも御指摘ありましたように、どうしてもやはり経済第一主義的な形になりまして、福祉というか安全というか、そういうことがなおざりになりがちであります。

柴田利右エ門